今日は兄です - どんな時でも、楽しみながら、生きて行きたいものですね
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今日は兄です

2007年12月26日 erena | | コメント(0) | トラックバック(0)

初めてブログを書きます-

いつもは妹がブログを書いていますが、妹が結婚披露宴で東京に行ったため当面私が書くことになりました。

私の母がえん罪事件に巻き込まれて3年9ヶ月が経過し4年になろうとしています。

当初は何が何だか分からず時間が過ぎていましたが、裁判が進むにつれて刑事裁判の実情を知るようになりました。

「何もやっていないんだから裁判官に判断を任せれば安心だ」 このような考えは現実離れしています。

また「弁護士さんに弁護をお願いしているから大丈夫」 この考えも甘いと感じました。

昨今、鹿児島志布志選挙違反事件や富山強姦事件等が報道され、えん罪事件が広く知られるようになり、無罪判決も増えましたが、それでも無罪率は0.3%、1000人に3人しか無罪が出ないんです。

それ以前は0.1%でしたから起訴されれば有罪間違いなしというのが刑事裁判の実態なのです。

この実態を知って正直愕然としましたが、0.1%の無罪率を1%、2%、10%に変えていくために、法廷内外での弁護活動が重要だと言うことを感じています。

真犯人の目撃証言を探したり、遺体の再鑑定医師を探したりということを弁護士さんだけに任せず動いてきました。

その結果、真犯人の目撃者を発見し、その証言に基づいて警察が初動捜査をしていたことが分かりましたし、病理学の専門医を秋田大学から招くことが出来ました。

そのプロセスを弁護士さんや周囲の方々が感じていただくことで、裁判に対する想いを強く持っていただき支援の輪が広がっていくのだと思います。

まだまだ不十分なことばかりですが、日々無罪に向けて進んでいきたいと思いながら生活しています。

堅苦しいブログになりましたが、私の感じている裁判に対する想いを数日間書いていきたいと思います。

是非とも、このブログやホームページを周りの方々に広めてもらい、事件を知っていただき、母や我々に力をお貸し下さい。

宜しくお願いします。

 

 

 

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